お正月平日のお昼に、実家でローカル番組をみてビックリした。
街歩き番組なんだが、店の情報などをテロップで紹介し、最後にVTRが終了したあと、スタジオに切り替わり「メモのお時間です♪」と再度店の紹介をしてくれる。もしもこれがタダで紹介してもらえているなら、なんて良心的な番組なのだろうか。いや、わたしがこの番組のスポンサーなら、何千万CM広告料を支払っているから、クレームを入れるところだ。

で、久しく見なくなったゴールデンタイムのバラエティー番組。(私のテレビ視聴は大体週4時間ぐらい。9割録画で、1.5倍速再生がもう習慣になっている)
久々にザッピングしてみたら、これも先日みた昼番組と対してかわらない様子。夕食の時間にかぶるからか、飲食+お笑いのセット+(クイズ)が2つ程やっていた。これも体の良い企業紹介番組のようで、ご丁寧にメニューや商品紹介を何位に入るかとか、どういう工程で作られているか、を面白おかしくやっていた。これもスポンサーはどう思っているのだろうか。今はまだテレビをみる世代ともう見なくなった世代の潮の変わり目のような時期だから、まだ成立するが、今後こんなのやってどうなんるんだろうか。スポンサー企業の幹部がテレビを見なくなった世代に代われば、コマーシャルへの広告施策は消極的になる。もっと地獄なのは、テレビをそれほど見なくなった世代が放送メディアに就職して、自分が面白くないというものを作り続ける苦痛。

テレビ欄をみても、今やゴールデンタイムが一番観たいと思わない時間帯になってきた。